ハワイのレンタカーが初めての人におすすめしたい運転のコツ


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ハワイのレンタカーが初めての人におすすめしたい運転のコツ

レンタカー

ハワイでレンタカーで出発する前にチェックすること

ハワイに着いて、レンタカーの営業所でレンタカーの鍵を受け取る時に、車が駐車してある場所を「 A25 」のように番号で教えてくれます。
A25でしたら、A列の25番目の駐車スペースに止まっています。
 

レンタカーを見つけたら、ドアを開ける前に車のボディーをぐるっと廻って傷がついていないか確認しましょう。
傷がついていなかったら、ドアを開けてスーツケースなどの荷物をトランクなどに入れます。
 

それから運転席に座りエンジンをかけますが、ハワイの車はエンジンをかけてシートベルトをしていないとキンキンうるさいのでシートベルトをします。
まず、窓を閉めきったままだったので、直射日光にあたって車内はサウナのように暑くなっています。
窓を開けて、エアコンを最強で送風しましょう。
 

それから空気を入れ替えながら、出発する前にレンタカーの操作方法を確認します。
走り始めてから操作が分からないのでは危険なので、あらかじめ重要なスイッチ類と位置をみてみましょう。
 

初めてハワイで運転すると間違えやすいのが、ウィンカーとワイパーです。
まず、ウィンカーとワイパーの位置が日本車とは反対なので、どちらがウィンカーなのか点滅させてみます。
何回か運転していても、久しぶりに運転すると発車してしばらくは間違えることがあります。
ワイパーを動かして、ウィンカーを点滅しないで車線変更をしたり、交差点を曲がってしまうのでけっこう危ないんです。
 

それから、シフトレバーのバックの場所。
ガソリンのメータとガソリンの量。
ボンネットとトランクレバーの場所。
サイドブレーキは、手動かフットブレーキかの違いと場所。
ガソリンの給油口の扉のレバーの位置。コンパクトカーだとないことがあります。
覚えておかないと、ガソリンスタンドに入ってから焦ります。
 

ヘッドライトの点灯方法。これが意外に車によって違うので確認しておきます。
レンタカーを借りる時が朝や昼の時はライトが点いているか分からないので、車の正面に廻って見てみます。
僕は走行中に夕方になった時に、ライトのスイッチが分からなくて焦ったことがありました。
一般道路なら止まることもできますが、H1などのフリーウェイを走っている時は危険ですので、それからは必ず発車前に確認するようにしています。
 

ワイパーの速度調整方法とウィンドワッシャーの出し方。
ハワイはシャワーがよく降りますので、レンタカーを受け取った時にフロントガラスが汚れていることがあります。
ハワイは陽の光が強いので、フロントガラスが汚れで光って見えなくなることがあります。
そのまま走りだすと視界が遮られて危ないので、ワッシャー液を出して汚れを落としておきます。
それからハワイで運転する時に用意しておいた方がいいのは、サングラスです。
疲れ方が違うので、ぜひひとつ用意しておいてください。
 

あとは、レンタカーのキーのリモコンの操作方法です。
ドアの開閉ボタンの操作方法も確認しておきます。
 

レンタカーの操作方法を確認し終わったら、出発です。
ワイキキ目指してスタートしましょう。

その前に、ハワイに着いたのですからラジオをつけて、ハワイアンを流しましょう。
ハワイに着いた気分が盛り上がります。

ハワイで運転する時に注意する交通ルール

ハワイではレンタカーを運転する時に、日本とはちがう交通ルールがありますので注意してください。

ハワイでは車は右側通行です

ご存知のとおり、ハワイでは車は左ハンドルで、車は道路の右側を走ります。
そしてウインカーとワイパーのレバーも日本とは逆なので、曲がる時にワイパーを動かさないようにしましょう。
慌てると、ついワイパーを動かしてしまうんですよね。
 

また、交差点で左折の時に間違いやすいのは、交差点を曲がったあとに日本と同じ左車線に入ってしまう人がいます。
交差点で他の車が走っていない時に特にやりがちです。
車を運転していると、左折して対向して走ってくる日本の人の車を見かけますのでご注意ください。

交差点の左折図
上の交差点の左折図のように左折した時に、他に車が走っていないと日本の道路のように左車線に入ってしまう人がいます。
交差点で左から車が走って来ていれば間違わないんですけどね。

ハワイでは赤信号でも右折ができます

ハワイでは交差点で正面が赤信号でも、左から車が走ってこなければ右折できます。
車が右側通行なので、左から車が来なければ安全なので右折ができるのです。
大きな通りでは右折レーンがあって分かりやすいですが、右折レーンがなくても右折できます。

交差点の右折図
ハワイではクラクションを鳴らされることはめったにありませんが、右折できるのに進まないと後ろから来た車が迷惑しますので注意して曲がりましょう。
右折で気をつけなければいけないのが、歩行者の横断です。
左方向に注意を向けていると、右側から歩行者が横断を始める時があります。
発車前に歩行者を巻き込まないように右側の確認もしてください。
 

ただし「 NO TURN ON RED 」と言う「赤信号時の右折禁止」サインがある場合は右折禁止です。
歩行者が多い時間帯など、時間によって右折が禁止されている場合もあるので「 NO TURN ON RED 」の道路標識は注意してみましょう。
交差点右折禁止図

いろいろな種類の右折の道路標識

ハワイの右折の道路標識4種類
右折の道路標識もいろいろな種類があって、右折禁止や時間帯によって右折を禁止している標識もあります。
標識の表示は左から1番目の、RIGHT TURN ON RED AFTER STOP は一時停止後赤信号での右折可、2番目のNO TURN ON RED は赤信号での右折禁止、3番目のNO RIGHT TURN ON RED も赤信号での右折禁止、4番目のNO TURN ON RED 7AM – 7PM は午前7時から午後7時の間は赤信号での右折禁止の標識です。
右折の標識もいろいろ種類がありますので、交差点では注意して見てください。

ハワイでも歩行者は優先です

車の運転手は、歩行者が横断歩道を横断していたら必ず止まらなければなならない。
この法律を破ると97ドルの罰金です。
ただし、歩行者が歩道で立ち止まっていただけでは、止まらなくても違反ではありません。
 

ハワイではやたらクラクションを鳴らさない。
ハワイでは、あまりクラクションを鳴らすのを聞いたことがありません。
たまに鳴らすのが聞こえると、周りの人がしかめっ面をしてドライバーを見ます。
アロハの心で運転しましょう。

運転中に電子機器を使うことは禁止

運転中はスマホなどの電子機器は使ってはいけません。
電話をかけることも、メールをすることも禁止です。
使っていいのは119番へ電話する時のみです。
 

違反を犯した場合は、250ドルの罰金が科せられます。
スクールゾーンや工事地区で違反をした場合は、300ドルの罰金を科せられます(2014年7月改正)。
赤信号で止まった場合や一時停止サインで止まった場合でも使うと科せられます。
完全に車を駐車してから使いましょう。
iPhoneなどのスマホやタブレットをナビ代わりに使う場合は、必ず助手席の人に見てもらいましょう。
 

ハワイではシートベルトを必ず着用する

シートベルト着用サイン

ハワイ州ではシートベルト着用が義務付けられています。
道路の標識に「BUCKLE UP IT’S THE LAW 」と言うシートベルト着用を促すサインが設置されています。
シートベルトの非着用は、1人112ドルの罰金が科せられます。
例えば運転手と同乗者3名がシートベルをしていなかった場合は448ドルの罰金になります。

車からのポイ捨て禁止

ポイ捨て禁止

車からのゴミなどを捨てることは、禁止されています。
道路脇に「 NO LITTERING 」と言うポイ捨て禁止サインが立っています。
タバコの吸殻や、バナナの皮を捨てることも違反です。
違反した場合の罰金は100ドルから500ドルです。

Sign ©streetsignusa

ハワイでも飲酒運転は禁止

ハワイでは、飲酒運転はDUI(Driving Under Influence)と言って法律で厳しく禁じられています。
ハワイで飲酒運転をすると、100ドルから1500ドルの罰金と禁固刑もあります。
初犯では禁固刑はありませんが、48時間から5日間収監される場合があります。
日本とは厳しさが違いますから、アルコールを飲んだら決して運転しないようにしましょう。
 

アルコール濃度検査で成人の場合、血中アルコール濃度は0.08%(21歳未満は0.02%)までは違反になりません。
でも場合によっては、その濃度以下でもアルコールで酔っていると判断された場合は逮捕されます。
また、血中アルコール濃度検査を拒否した場合は、即時に運転免許にさよならすることになります。
ハワイ州では検査を拒否することは違法になるからです。

車での喫煙

ハワイで喫煙禁止のサインは「 Smoking Prohibited by Law (喫煙は法で禁止されています)」と書かれています。
個人が禁止された場所で喫煙をした場合の罰金は、50ドルになります。

21歳未満の未成年はたばこを吸うことも、持つことも禁止されています。
日本ではたばこを吸っている大学生はハワイでは喫煙できませんし、持っているだけで違法です。

また、禁煙の場所では電子たばこと言われているディバイスも2016年の1月1日から禁止されました。
21歳未満の未成年は、たばこと同様に電子たばこも使うことが禁止されています。

車の中は公共の場所ではありませんが、ハワイ島では個人の車でも18歳以下の子供が同乗している場合は、郡法により喫煙は禁止されています。

ハワイで子供を車に乗せる時に注意すること

チャイルドシートの使用が義務です

ハワイでは車に乗る時、4歳未満の子供は法律でチャイルドシートに座らせなければいけません。
そして、4歳から7歳の子供は車にのるときは後部座席でチャイルドシートかブースターシートに座らせなければいけません。
運転手が法律を守る義務があります。
違反した場合は、4時間の講習と100ドルから500ドルの罰金が違反の回数によって科せられます。
子供は後部座席が一番安全なので、後部座席にシートベルトをして座らせなければいけません。

日本では、助手席に乗りたがる子供もいますが、ハワイでは後部座席が子供の指定席です。
 

1歳まで、または体重が20ポンドになるまでは、後ろ向きのチャイルドシートに乗せること。
後ろ向きのチャイルドシートは必ず、後部座席に乗せること。
2歳までは、後ろ向きのチャイルドシートが望ましいとされています。
 

チャイルドシートは、レンタカーでオプションで借りることもできますが割高になります。
ハワイのKマートなどのスーパーで買うことも出来ますし、日本から持って行って使うこともできます。
ブースターシートなどは、2千円から3千円で買えるので日本から持って行くことをおすすめします。

ハワイでは子供を車の中に一人で放置すると逮捕される

ハワイ州法で、13歳以上の付添人無しで12歳以下の子供を放置することは禁じられています。
このため、12歳以下の「子供を車内に放置する」等の行為は違法行為となり、場合によっては逮捕されることもあります。
「子供が寝ているので、親だけで買い物に行く」「親が車の中に残って、子供だけでトイレに行かせる」などはしないようにしましょう。
 

これらの違反を犯した場合は、裁判所への出頭を言い渡されることもあります。
そうした場合の裁判は滞在予定期間内に設定されるとは限りません。
裁判に出頭しないと法定侮辱罪に問われ、後々米国へ再入国の際に不利益を被ることになります。
軽微な交通違反にも十分ご注意ください。

日本とはちがうハワイの交通ルール

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ワイキキのカラカウア・アベニューの交差点

ハワイで歩く時に注意すること

ハワイは車が右側通行で日本とは反対側を走ります。交通ルールも日本とは違うところがあります。
車だけではなく、歩行者も注意しておかなければいけないルールは覚えておきましょう。

写真はワイキキのデューティー・フリー・ショップ( T Galleria Hawaii by DFS )近くのカラカウア・アベニューとレワーズ・ストリートの交差点。
ガイドさんによると、ここで観光客がジェイウォークして捕まったことがあるそうです。
 

歩行者が注意しないといけないのが、ジェイウォーク( Jaywalk )です。
ジェイウォークとは英語で横断歩道以外のところを渡ること、道路を斜めに横断することです。
これはハワイ州の法律違反で、ひとり130ドルの罰金になります。
家族4人で横断歩道以外のところを渡ると130ドル✕4人で合計520ドルの罰金になります。
日本円で約57,200円(110/$換算)にもなってしまいます。
思わぬ大きな出費になってしまいますので気をつけましょう。

信号ボタン
また、信号を無視して横断歩道を渡ることももちろんですが、赤信号で車道に入ると罰金の対象になります。
これもジェイウォークと同じ130ドルの罰金になります。
必ず、横断歩道のある所を信号を守って渡るようにしましょう。
歩行者用の信号は、写真のような信号ボタンがありますので押して青になるのを待ちます。
最近はハワイでも、ワイキキには歩行者用信号で青になる残り時間が表示される信号があります。
 

「ハワイ州の歩行者ガイド」の道を横断するときの心得

歩行者信号で「手のひらの止まれのサイン」が点灯していたら、横断歩道には入らない。
歩行者信号で「手のひらの止まれのサイン」が点滅していたら、渡らない。
道を渡っている途中に点滅したら渡り切る。
交差点または、横断歩道があるところで渡る。
交差点を渡る時は必ずまっすぐに渡ること。対角線上に渡らないこと。
走らないで歩いて渡る。
 

歩道があるときは、必ず歩道を歩くこと。
歩道がない時は、車と対面で歩くこと。
ハワイは右側通行ですので、道路の左側をあるきます。日本と逆ですね。
 

バスを待っている時は、道路のそばに立ち、常にバスの停留地点から最低10フィート(3メートル)は離れて待ちます。

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