国際線で楽しく時間を過ごすための方法

2018-06-12旅行準備, 行き方

機内で好きなエンターテイメントで過ごす

機内映画放送

機内の映画は見たいものがあるとは限らない (-_-;)

ハワイと日本の間の飛行時間は7時間半から8時間もある長い時間です。 機内の映画や音楽に見たいタイトルや聞きたい曲ががなかった時は長い退屈な時間になってしまいます。 そこで、長いフライトを退屈しないで過ごすための方法をお話したいと思います。

簡単に時間を潰すには読書をする方法がありますが、時間を本を持っていくと荷物になるし、機内で本を読むと結構目が疲れます。 特に低学年のお子さんがいると本を長時間読むことは難しいですし、大人だって6時間も読書をするのはよっぽど面白い本でないと難しい。

やっぱりゲームや映画などのエンターテイメントで時間を過ごす方が楽ですよね。 音楽、映画、ゲームの3つが一番楽しく誰でも過ごせる方法ではないでしょうか。

そこで今回は自分で好きな映画などを機内で楽しむ方法のご紹介です。

格安航空会社LCCに機内エンターテイメントはあるの?

LCC航空機

LCCの座席には液晶モニターが付いてない

まずは、今人気の破格の値段でチケットが売られているLCCの航空会社について。
LCCとはローコストキャリアの略称です。

基本的にLCCの機体には普通の航空会社にある座席の液晶モニターがありません。
格安だけに機内で過ごす方法も自分で準備していかないと時間を持て余すことになります。

LCCで日本( 関空 )からハワイに飛んでいるはエアアジアXとスクートの2社です。

エアアジアXの機内エンターテイメント

まず初めに日本からハワイに就航したエアアジアXですが、ハワイ便に機内エンターテイメントはありません。
エアアジアXは映画、TVショー、ミュージック、ゲーム、マガジンを楽しめるタブレットを機内で約1300円(49マレーシア リンギット)でレンタルするシステムがあるのですが、ハワイ路線にはレンタルシステムがありません。 ですので、映像系、音声系のエンターテイメントは何もありません!

スクートの機内エンターテイメント

次に関空からハワイに就航したLCCのスクートですが、ボーイング787のドリームライナーでスマホのアプリを飛行機の搭乗前にダウンロードしておけば、11米ドルで機内のストリーミングで映画を見ることができます。

映画やテレビ番組が100以上見られますが、基本的に音声は英語で字幕は中国語。
それ以外は音声が英語で字幕なしのものです。

番組本も基本全部英語で書かれています。日本語の説明は購入方法の説明だけです。
2本の日本映画だけが日本人に見られるので11米ドルを払って見る価値はないかと思います。

機内で過ごす8時間をエンターテイメントなしに過ごすのは退屈すぎるー。
そんな状況なので、LCCでハワイに行く人は機内対策はマストです。

FSCのJALやANAでも自分で楽しむには工夫が必要です

FSCとはフルサービスキャリアの略称で、従来からある日本航空や全日空などの航空会社のことを言います。

フルサービスなので、機内は快適。
LCCと違って座席に液晶モニターは普通についていて、映画やTV番組、音楽などが見放題、聴き放題です。

映画好きの管理人に必須なのは、やはり映画や米国のテレビドラマシリーズです。
映画はどのFSCも、比較的新しく上映された映画も含めて機内で見られる映画はたくさんあります。

でも、見てみたい映画がそう何本もあるとは限りません。
映画好きな人ほど見てしまった映画が多いので、機内の映画は見たいものが少ないものです。

そんな時は、いつも持っているスマホに映画をダウンロードして見るのがおすすめです。
またはiPadのようなタブレットを持っている人は、画面の大きいタブレットで見られればもっと楽しめるでしょう。

JALやANAのFSCフルサービスキャリアだと、機内液晶モニターを使える時もある

スマホの人も飛行機の機種によっては機内の液晶TVでスマホやiPadの映像を再生できる場合があります。
全日空のB787は液晶モニターの横に入力用の端子がついていて、そこからスマホの映像を液晶モニターで再生できます。

ですから自分が見たい映画をスマホにダウンロードしておけば、機内の映画と同じ液晶モニターで見ることができるんですね。

液晶モニターの端子

液晶モニター横の上の丸い端子から入力

映画を見るには、写真の上の丸い端子とスマホをコードで接続します。
注意点は写真でも分かるように端子が一般的な形のものではなく、ケーブルはCAさんにお願いして貸出してもらうシステムです。
ケーブルは数限定なので、使う人は早めに申し込んでください。

またその端子に並んで普通のUSB端子もあってアンドロイドは充電ができるようです。

B787が優れているのは充電用のコンセントもシートの下にあるのでスマホやタブレット、PCも充電しながら使えます。
映画も安心して見られる訳ですね!

B787電源コンセント

B787の座席下のコンセント

映画を自分のスマートホンで見ると良い点とは

シートベルト着用サイン

シートベルト着用のサインが灯くと、ヘッドホンからCAさんのアナウンスが聞こえてきてきます

自分のスマホで見ると良い点は、好きな映画を見られる点と、映画に集中できる点です。

機内の液晶モニターで映画を見ていると、機内アナウンスが入るたびに映像は暗転、音声はアナウンスに変わって現実に引き戻されます。

日系の航空会社だと日本語と短めの英語のアナウンスだけで良いのですが、アジア系の航空会社だと、まず英語のアナウンスが入り、次にもっと長い母国語のアナウンスが聞こえ、最後に短めの日本語のアナウンスと3回繰り返して3分くらいは中断されます。

映画のいい場面の時にアナウンスが入ると、盛り上がりが一気になくなり面白さも感動も冷えてテンションダダ下がり。
自分のスマホで映画を見れば、集中して映画を一気に最後まで見られるのでいいですよ。

また飛行機が着いてしまって、おもしろい映画を途中で見られなくなることがありません。
ハラハラして見ている時に、「当機はまもなくダニエル K イノウエ国際空港に到着します。ホノルル時間は午前XX時XX分、天候は晴れ、気温は摂氏28度です~」のアナウンスが入って着陸してしまうオーノー!的なことがあっても大丈夫です。

実は管理人、映画が途中なのに着陸してしまい飛行機を降りたくなかったことが何回かあります。(*^^*)

自分のスマートホンで映画を見る方法

amazonプライム・ビデオ

そんなことでスマホで映画を見る方法です。
方法は自分で映画をレンタルしてスマホに入れるなどいくつかあると思いますが、管理人が使っているのがアマゾンのプライム会員が見られるAmazon ビデオのプライム・ビデオです。

このプライム・ビデオの映画は、アマゾンのプライム会員なら無料で見られる映画やTV番組がたくさんあります。 もちろん最新の有料レンタルもあり。
映画が好きな人でも見ていない映画やテレビ番組がたくさんあると思いますよ。

Amazonビデオはスマホ用のアプリがあって、アプリをスマホにインストールしておけば映画をダウンロードしてあとから通信なしでも見ることができるのです。
ジャンルは洋画、邦画、日本やアメリカのテレビ番組などたくさんあります。

映画をダウンロードしたスマホのアプリ画面

primevideo

今回スマホのアプリにダウンロードした映画は4本です。

1. デスパレートな妻たち
2. STAND BY ME ドラえもん
3. トランスフォーマー 最後の騎士王
4. 怪盗グルーのミニオン大脱走

4本のビデオ合計で再生時間6時間22分
容量は3.9GBです。

これで通信できなくても映画を見ることができます。
ハワイまでの時間を退屈せずに過ごせます。
この2倍あれば往復見続けても大丈夫です!

すべての端末にダウンロードできるPrime Videoのタイトルの合計数は15本または25本までですが、フライト時間を考えるとそんなにダウンロードする必要はないでしょうから本数的には充分です。

ダウンロードしたビデオについて注意が必要な点は、ダウンロードしてから通常30日以内に視聴を開始しなければならないことと、視聴を開始した場合は通常48時間以内に視聴を終了しなければならないと言うことです。

プライム・ビデオを見られるプライム会員は、月会費400円(税込み)から申し込めます。
お得なの年間プランは年間3,900円(税込み)で月換算すると325円になります。
しかも、30日間のAmazonプライム会員無料体験中はいつでもキャンセル可能です。

ですから旅行に行く間だけ無料体験を申し込んで無料映画をダウンロードして旅行中に見て、満足できなかったら帰国してからキャンセルすれば一切料金はかかりません。

キャンセルも簡単で、管理人も無料体験を申し込んだ時はビビりだったので30日経つ前にキャンセルしてしまいました。(^_^;)

プライム会員は年間3,980円の会費でプライム・ビデオ、プライムミュージックの聴き放題など映画を見るだけでなく、アマゾンに注文すると送料無料で翌日に届けてくれるサービスや元を取れる各種サービスを受けることができます。

プライム会員の特典はたくさんありますが、旅行に行く時にプライム・ビデオだけでも無料体験をしてみれば、国際線の長い機内の時間も退屈しないで過ごせると思いますよ。

Amazon プライム・ビデオの30日間無料体験申し込み

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