ハワイの人気のお土産特選15品

2023-10-09ショッピング,スイーツ

ハワイの人気のお土産特選15品

アイランドプリンセス マカデミアポップコーンクランチ

アイランドプリンセスマカデミアポップコーンクランチ

食べ始めたらやめられなくなる大人気のポップコーンクランチです。
ポップコーンがキャラメルコーティングされているコリコリの食感が魅力で思わず手が出てしまいます。
おまけにマカダミアナッツも入っていて、これもキャラメルコーティングされているのでたまりません。
マカダミアナッツの方は柔らかく、キャラメルと一緒になるといっそう濃厚な味になります。
それとポップコーンを一緒に食べるとちょうどいい触感です。

甘くてちょっと塩っぱくて濃厚な味なので、これを食べるときはコーヒーがよくあいます。
特にハワイのコーヒーと一緒に食べると一気にハワイ度数があがります。
ハワイのフレーバーコーヒーのモカマカデミアを飲みながら食べるとマカデミア尽くしでグッドです。

売っているサイズも大きいものから、小さい袋入りのものまでいろいろ種類がありますので、贈る相手にあわせてチョイスが可能。
写真のジャーに入ったものはクランチを堪能したいご自分用に、配る用には袋入りとラインアップは揃っています。

ハワイアンホスト マカデミアナッツチョコレート

ハワイアンホストマカデミアナッツ
マカデミアナッツチョコの断面

ハワイ旅行のお土産の代名詞とも言えるハワイアンホストのマカデミアナッツチョコレート。
これを買って帰ればハワイに行ったことが誰にでも分かるほどの代表的なハワイのお土産です。
これを配っておけば間違いない安定感抜群のハワイ土産。

このチョコレートはマカデミアナッツの粒が大きいのが特徴です。
チョコレート1個にマカデミアナッツが2粒入っていて大満足。
他の安いマカデミアナッツチョコレートはナッツが小ぶりなのが多いので満足度はこちらが上。
チョコレートも甘すぎず、なめらかな食感が食べる人を飽きさせません。  

バラマキ土産には小さい包装のパッケージもありあます。

最新作の抹茶味マカダミアナッツ

マウナロア マカデミアナッツ 缶

マウナロアマカデミアナッツ

127グラム入りの缶

マカダミアナッツ好きの人にはもちろん、甘いものが苦手な男性にもOKなマウナロアのマカダミアナッツ缶です。
おやつにも、お酒のおつまみにもなるマカダミアナッツは誰にでもおすすめできるお土産です。

味もオリジナルのシーソルト以外にマウイオニオン&ガーリック、ハニーロースト、ミルクチョコレート、無塩味の5種類があります。
管理人のおすすめは、シーソルトとハニーロースト、マウイオニオン&ガーリックです。
フレーバー付きは一度は食べてみたいですが、初めての方やピュアにマカダミアナッツの味を楽しみたい方はシーソルトがおすすめです。

パッケージは種類が多く、127グラム入りの缶以外にも311グラムのLサイズ袋、32グラムのSサイズ袋、小さい三角の袋のミニパックなどがあります。
バラマキ土産用には、ミニパックの10袋入り、24袋入りのボックスでまとめ買いも可能。
またマカデミアナッツミニパック3種(塩味、マウイオニオン&ガーリック、ミルクチョコレート)を合計36袋入りのアソートボックスもあります。

ABCストアでも必ず売っていますので入手するのも簡単。
スーパーマーケットではよりリーズナブルに買うことができるかもしれません。

ホノルルクッキーカンパニー

ホノルルクッキーカンパニー

ハワイ土産の定番になっているパイナップルの形をしたクッキーです。
クッキーの形がかわいいので、食べたことがなくてもハワイのクッキーとして知っている人は多いのではないでしょうか。
クッキーだけでなく、包装やボックスなどの入れ物も高級感があってお土産としておすすめできます。  

またお店もおしゃれな感じで、何種類ものクッキーを試食できるお店があるなどお土産に買って帰る人が多いです。
今やマカダミアナッツチョコレートと同じくらい定番のハワイ土産となっています。
これはマカダミアナッツチョコレートよりちょっと上級のお土産として、誰にあげても外れない安心感あるハワイのお土産です。
大切な人にはきれいなボックスタイプをお土産にできますし、クッキーは個別の包装になっていますので、職場で1人に1個くばるバラマキ土産にすることもできます。

クッキーには20種類くらいのフレーバーがあって、サクサクのショートブレッドにグアバ、パイナップル、リリコイ、コーヒーなどが練り込んであるタイプと、ダークチョコレートやホワイトチョコレートにディップされているタイプがあります。
ホノルルクッキーカンパニーのチョコレートは濃厚でショートブレッドとのコンビネーションが最高なので、管理人のおすすめはチョコレートがディップされたタイプです。  

スタンダードなチョコレート・ディップ・マカデミアやダーク・チョコレート・ディップ・マカデミアやよりハワイらしいクッキーはダーク・チョコレート・ココナッツ、ダーク・チョコレート・コナ・コーヒーなどが美味しかったですよ。
さらにチョコレート好きのかたは、クッキーの生地もチョコレートのトリプル・チョコレート・マカデミアやダーク・トリプルチョコレート・マカデミアなどがいいかもしれません。

コナコーヒーバター

コナコーヒーバター

コナコーヒーバターってなに?って思いませんでしたか?
原料はコナ産のコーヒー豆から作ったバターで、味はほんのり甘いカフェオレのような味がします。
パンやパンケーキ、ベーグル、ワッフルなどにつけたりして食べると美味しいです。
初めはハイアットリージェンシーのファーマーズマーケットで売り始めたらしいですが、最近ではABCストアでも買うことができる人気商品です。
今やハワイのお土産ランキングには必ず入ってくるくらいに有名になりました。  

一部のお店では試食をさせてくれるところもあり、一度食べてみてはいかがでしょうか。
バターと言ってもホイップクリームのような柔らかさ。
味もバターよりあっさりしているので、普通のバターと思っているとちょっとイメージが違う感じです。  

値段は1個150グラムが約10ドルくらいで売っています。
日本にもスーツケースで持って帰れますが、帰国直前までホテルの冷蔵庫で要冷蔵です。
保存期間は冷蔵の状態で6ヶ月ですので、お土産にしてもだいじょうぶです。
食べる時は少し前に冷蔵庫からだしておくと、柔らかくなって食べやすくなります。  

試食ができたお店はこちら(試食ができなくなっているかも知れません。)
●ABCストア(ロイヤルハワイアンショッピングセンター店、ワイキキ・ビーチ・ウォーク店)
●ロイヤル・ハワイアン・クッキー(ワイキキショッピングプラザ1F)
●アイランド・ヴィンテージ・コーヒー
●ローソン・ステーション(シェラトンワイキキホテル1F、モアナサーフライダー隣接)
●JTBトラベルプラザ(ワイキキショッピングプラザB1F)
●居酒屋たこの木(TギャラリアハワイbyDFS(免税店)向い)
●ファーマーズ・マーケット ハイアットリージェンシー(火・木曜の16〜20時)
●ニーマン・マーカス3F(アラモアナセンター海側中央)
●コーヒービーン&ティーリーフ
●コナマウンテンコーヒー(ヒルトン・ハワイアンビレッジ)
●ライオンコーヒー本店(商品販売コーナー)

ハワイアンサン パンケーキミックス

ハワイアンサンパンケーキミックス

ハワイのスイーツと言えばパンケーキ。
エッグスンシングスなどハワイには人気のレストランがいくつもあります。
管理人もおいしいと評判のパンケーキのお店を何件も廻って食べ比べた中の1人です。
日本に帰ってからもハワイのパンケーキを食べたくなるので、お土産にパンケーキミックスを買って帰ります。  

ハワイではパンケーキが流行っているだけあって、メードインハワイのパンケーキミックスが売っています。
ハワイらしくココナッツやパイナップル、リリコイなどのナチュラルフレーバーのパンケーキミックスです。
流行りのパンケーキのハワイ産のミックスは、お土産にも喜ばれることでしょう。
1袋170グラムなのでそれほど重くもありませんし、スーツケースに入れても型崩れすることもありません。
作り方は簡単。水を入れて混ぜるだけです。  

パンケーキミックス

このパンケーキミックスは種類がたくさんあって、どれ一番おいしいのか比べてみるのも楽しいですよ。
Hawaiian Sunのパンケーキミックスは、ストロベリーグアバ・チョコレートマカダミア・ リリコイ(パッションフルーツ)・パイナップルココナッツ・ バナナマカダミア・ブルーベリーアサイの全6種類あります。
この中で管理人のおすすめは、パイナップル・ココナッツ味とバナナマカダミア味がおいしいと思いました。
この6種類のフレーバーとココナッツやリリコイなどのパンケーキシロップをかけ合わせて、お好みのコンビネーションを探求するのもいいのではないでしょうか。  

フルーツ系ではなくハワイ産らしいパンケーキミックスとしては、タロ味のミックスがあります。
タロとは昔からハワイの主食として食べれれてきたタロイモのこと。
栄養価が高く、紫色が特徴のお芋です。
写真一番右のアロハサンセット製は、タロとマカデミア・ナッツフレーバーでハワイ度が高い一品。
ハワイ通にはフルーツ系のミックスより喜ばれるかもしれません。

ハワイアンサン パンケーキシロップ

ハワイアンサンココナッツシロップ

“Hawaiian Sun" ハワイアンサン社は、約20種類近くのトロピカルフルーツジュースを販売しているハワイの大手メーカーです。
1952年にハワイ州でパパイヤの農園から事業をスタートして、現在はトロピカルフルーツジュース、フルーツジャム、マカダミアナッツチョコレートなどのメイド・イン・ハワイの食品を生産販売しています。
ハワイアンサンの製品はハワイの食材で作られ、ハワイ州や全米、世界のお店で販売されています。  

その中でも今回お土産におすすめするのは、パンケーキシロップです。

パンケーキシロップ

ハワイアンサンのパンケーキシロップのフレーバーは3種類。

  • プレミアムココナツシロップ Premium coconuts Syrup
  • グアバシロップ Guava Syrup
  • リリコイパッションフルーツシロップ Lilikoi Passion Fruit Syrup

リリコイとはハワイ語でパッションフルーツのこと。
ハワイではお菓子とかのフレーバーにはよく使われている味なのでローカルの人には人気のフレーバーです。

このシロップは、パンケーキにはもちろんワッフルやデザートにかけたり、トロピカルドリンクに入れても美味しい!
使い方はお好みでいろいろな楽しみ方ができます。

シロップのサイズは3種類あって、323グラム( 11.05 oz )、446グラム ( 15.75 oz )、1.8 キログラム ( 64 oz )の大きさ。お店でよく見かけるのは中くらいの15.75 oz のボトルです。
1.8キログラムのは業務用のような大きさなので、お土産には中くらいのボトルが一番。
たくさんお土産で配るのなら、ちょっと軽い 323グラムのが持って帰るにはいいですね。  

売っているのはドン・キホーテ、セーフウェイなどのスーパーマーケットに並んでいます。

パンケーキシロップ

エッグスンシングスのテーブルに並んだメープル、ココナッツ、グアバのシロップ

3種類買って食べてみた結果!どれもハワイな感じで美味しいですが、一番のお気に入りはココナッツでした!
もともとココナッツ大好きなので、食べる前から結果は分かっていたのですがココナッツです!
ココナッツのシロップはエッグスンシングスなどのお店のテーブルに置いてあるのと同じような白いシロップで味は当然ココナッツ。
ハワイのパンケーキミックスで作ったパンケーキにかけて食べれば気分はハワイです。

ハワイのお店と同じように、3種類のシロップを交代でかけて食べればハワイのレストランで食べるのと同じ味が味わえるかも。
日本でも流行っているパンケーキが大好きなお友達にあげれば、喜ばれることまちがいなしです。

ハワイのパンケーキミックスをお土産に買ったら、シロップもハワイのフレーバーで食べることをおすすめします。
気をつけることは冷蔵庫で保存すると固くなってしまうので、シロップは常温保存か食べる前に冷蔵庫から出しておいてください。

ハワイアンサン商品の取扱店

ABCストア、コストコ、ドン・キホーテ、ビッグセーブマーケット、フードランド、フードパントリー、ロングス・ドラッグス、マルカイ、サックンセーブ、サーフウェイ、サムズクラブ、タイムズ、ウォルマート

コナコーヒー

コナコーヒー

ハワイの農作物と言えばパイナップルだけでなく、コーヒーも忘れてはいけない名産品です。
ハワイのコーヒーと言えばハワイ島のコナコーヒーが美味しいコーヒーとして有名です。
年間の耕作量が多くはないので、稀少性もあるコーヒー種なので日本で買うとお値段もそこそこします。
コーヒーが好きな人にお土産であげると喜ばれるでしょう。  

ハワイのコーヒーには美味しさをアピールするために、コナコーヒー入りと謳われていることが多いです。
コーヒーはABCストアなどでも売っていますが、コナコーヒーを買うのであれば100%コナコーヒーを選んでください。
お値段が安いものはコナコーヒーの含有率が10%とか低いものが販売されています。

コーヒーとパンケーキミックスとパンケーキシロップを3点をセットでいただけばハワイの気分が盛り上がります。

ハワイ産のコーヒーはコナコーヒーだけではなく、フレーバー付きのコーヒーもおすすめ。
バニラマカデミア、ハニーマカデミア、チョコレートマカデミア、メープルカプチーノ、キャラメルカプチーノ、モカマカデミアなどそれぞれのフレーバーの香り高いコーヒーがお手頃価格で売られています。
ABCストアだけでなくスーパーマーケットを覗いてみるとさらに沢山の種類が売られています。
フレーバー付きのコーヒーは日本では見かけませんので、コーヒー好きの人には珍しくて喜ばれます。

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今回お土産に買ったコナコーヒーとフレーバーコーヒー

買う時に気をつける点は、コーヒーは粉のパックと焙煎豆のパックがあるので買う時にチェックして見てください。
触ってみれば分かるのですが、粉で売られているのはパックに「GRIND」とか「ALL PURPUSE GRIND」とか書いてあります。
焙煎した豆で売られている物には「WHOLE BEAN」と書かれています。
お土産に渡してすぐに飲めるのは「GRIND」の方です。

アイランドプリンセス コーヒービーンズ

アイランドプリンセスコーヒービーンズ
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アイランドプリンセスのチョコレートコーヒーズ
73グラムの食べきりサイズもABCストアで売っています。

ハワイのコーヒー好きな人には喜ばれるお土産です。
コーヒービーンズがチョコレートでコーティングされていてチョコボールのような見ため。
食べてみると真ん中のコーヒービーンズがポリポリの食感でチョコレートと混じってコーヒーチョコのような感じ?

ハワイ定番のマカダミアナッツチョコレートをもらい慣れている人に、いつもと違うお土産になります。

初めて食べた時は73グラムの小袋を買ったのですが、美味しくてあっと言う間になくなってしまいました。
もっと大きいサイズの袋を買えばよかったと後悔したので次回からは大量買いをしています。

amazon

アイランドプリンセス コーヒービーンズ

エスプレッソコーヒー豆を、リッチなダークチョコレートで包みました。コーヒーをこよなく愛する方へ、うれしいごちそうです。
283グラム

ビッグアイランドキャンディーズ  アソートアイランドショートブレッド

ビッグ・アイランドキャンディーズ

ビッグアイランド・キャンディーズはハワイ島ヒロ地区で1977年に創業されました。
もともとビッグ・アイランドの会社なので以前はハワイ島に行かないと買えなかったビッグ・アイランドキャンディーズです。
最近ではオアフ島にもお店ができて買うことができるようになったのでお土産として有名になりました。  

ハワイ島の本店ではショートブレッドクッキーなどの製造工程をガラス越しに見学できるコースがあって一品一品作るのを見ることができます。
管理人も本店工場見学ツアーに参加して作る工程を見学したことがあるのですが、人が手作りでクッキーを一個一個チョコレートに浸してコーティングして作っています。
沢山の女性が並んで手作業でクッキーを作っているのでまさにホームメイドのクッキーです。  

お土産におすすめなのは、創業以来のオリジナル商品である元祖チョコレートディップマカダミアナッツショートブレッドクッキーです。

ショートブレッドには大きく分けて、チョコレートがかかっている種類とかかっていない種類があります。

ショートブレッドの種類は、マカダミアナッツ、チョコレートチップマカダミアナッツ、パイナップル、ココナッツ、レモン、バター、チョコレートマカダミアナッツ、シュガーフリーマカダミアナッツがあります。
このショートブレッドににチョコレートがかかっているのがチョコレートかけタイプのショートブレッドです。
マカダミアナッツショートブレッドには、ミルクチョコレート、ダークチョコレート、グリーンティー、ミルクチョコレートキャラメルがかかった4種類のチョコレートかけがあります。
マカダミアナッツショートブレッドにチョコレートがかかった種類が一番多いので、ショートブレッドはマカダミアナッツタイプが一番人気のようで、実際管理人もこのタイプが美味しいと思いますのでおすすめします。  

あとはバターショートブレッドのミルクチョコレートディップ、コーヒーショートブレッドのダークチョコレートディップ、チョコレートマカダミアナッツのミルクチョコレートディップ、レモンショートブレッドのホワイトディップ、シュガーフリーマカダミアナッツショートブレッドのミルクチョコレートディップがあります。

アソートボックスはこれらのショートブレッドが2種類から4種類の組み合わせになって販売されています。

ビッグアイランドキャンディーズを買える場所

  • アラモアナセンターギフトショップ(オアフ島ホノルル地区)

 営業時間
 月曜から土曜日:午前9時30分から午後9時まで
 日曜日:午前10時から午後7時まで

  • Tギャラリア・ハワイ by DFS(オアフ島ホノルル地区)

 営業時間:午前11時から午後10時30時まで(年中無休)

  • ビッグアイランド・キャンディーズ本社・ギフトショップ、工場(ハワイ島ヒロ地区)

 営業時間:午前8時30分から午後5時まで(年中無休)
 工場見学:午前8時30分から午後3時45分まで(月曜から金曜日)

ワイキキのホテルに泊まっている人が一番行きやすいのは、Tギャラリア・ハワイ by DFSですが商品の種類に限りがあるので、できればアラモアナセンターに行って買うのがおすすめです。
アラモアナセンターにはJCBカードを持っていれば、無料でワイキキトロリーのピンクラインに乗って行くことができます。
アラモアナセンターへの行き方は関連記事をご参考にしてください。

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コナ ビール

コナビール

ハワイ島のコナにあるゲッコーのマーク「コナ・ブリューイング・カンパニー」のハワイの地ビールです。
この三種類のビールはハワイのスーパーマーケットやABCストアでも買えるハワイではとても人気のブランド。
ハワイで飲むなら地ビールを飲んでみてはいかがでしょうか。

このコナビールの定番3種類の飲み比べセットを一度に開けて、お気に入りのビールを捜してみてください。

写真の左から青いラベルのビッグウェーブ ゴールデンエール、真ん中がロングボード ラガー、そして右がファイアロック ペールエールです。

●ビッグウェーブ ゴールデンエール
フルーティなエールタイプのビール。これはビールの苦味が苦手という方にも飲みやすいビールです。

●ロングボード ラガー
すっきりとした味わいのラガービール。爽快感のある喉ごしスムーズなビールです。アサヒのスーパードライが好きな人に向いているタイプ。

●ファイアロック ペールエール
コクのあるハワイアンスタイルのエールタイプ。濃色のコクのある、地ビール愛好家に人気のビールです。

ハワイのお土産はマカダミアナッツチョコレートのような甘系が多いので、男性のお土産にはこのコナビールが喜ばれます。
ハワイにいる間に3種類を飲み比べて、一番のお気に入りをお土産にするといいですよ。

コナビール

ファイアーロック ペールエールのラベル

この中で管理人が好きなのが、こくがあって旨味があるファイアーロックペールエールです。
このビールはエールタイプなので、日本で一般的に売っているラガータイプのビールとは違った味のビールです。
日本のビールと同じラガータイプがお好きな方は、ロングボードラガーを。

マウイブラン パイナップルワイン

マウイブランワイン

マウイ島のクラにあるワイナリー「マウイワイン」の100%パイナップルの果汁を使ったワインです。
ワインの香りは甘くトロピカルな風味がありますが、口当たりはスッキリとした爽快な辛口。
このワインは、キリリと冷たく冷やすのがおいしく飲むコツです。
一緒に召し上がるお料理はシーフードがおすすめ。  

マウイ島のパイナップルを使って醸造からボトリングまでメードインハワイのワインです。
マウイ島クラにあるテイスティングルームに行くと、このマウイブラン以外にもいろいろなワインのテイスティングをさせてくれます。
マウイ島に行かれる方はぜひいろいろなワインのテイスティングをお試しください。
お酒に強くない人はテイスティングだけでほろ酔いになってしまうほどです。  

このワイン以外にもスーパーなどで手に入れやすいパイナップルワインは、カラフルなラベルのマウイスプラッシュ MAUI SPLASH やフラダンサーのラベルのフラオマウイ HULA O MAUI などがあります。
マウイブランの参考価格は、発売元のマウイワインのHPの価格が14ドルです。  

内容量 750ml×1本
産地:アメリカ(マウイ島)
ワイン種類:フルーツワイン
アルコール度数:11.5度
原材料:パイナップル  

ホールフーズ エコバッグ

ホールフーズエコバッグ

ハワイは買い物の時にビニール袋(プラスチックバッグ)を使うことが法律で禁止されました。
ですから日本のようにビニール袋をもらうことができません。
買い物をする時は自分で買い物のバッグを持って行くようにすることをおすすめします。  

そんなハワイでオーガニック品を扱っているので有名なスーパーのエコバッグを持っていれば、自然保護にも意識が高い人に見えます。
このエコバッグはホールフーズのお店がある地名が書いてあるものがあって、集め始めると各店に行って買い揃えたくなります。
実用性についても幅も広いバッグなのでちょっとした買い物にはとても便利です。
素材はポリファブリックで丈夫ですから、プラスチックや紙のバッグのように簡単に破れてしまうことがありません。
重さも紙のような軽さですから、持っていても苦になるようなこともありません。

お土産としても、軽いしスーツケースに入れてシワになってしまうこともありませんので最適です。

wholefoodsKahala

ホールフーズのオアフ島カハラ店

wholefoodskailua

ホールフーズのオアフ島カイルア店

wholefoodskahului

ホールフーズのマウイ島カフルイ店

管理人のホールフーズエコバッグのコレクションでした。

MINATO HAWAII(ミナトドレッシング)ハワイアンスタイル・シュリンプマリネイト

MINATOシュリンプマリネ

ミナトハワイのドレッシングは、メイド・イン・ハワイの食材をつかってすべてがハワイ産でできています。
化学調味料をつかっていないのでとてもヘルシー。
ボトルはプラスチックなので持って帰るのには軽くてお手頃です。
ミナトドレッシングはJALのハワイ-日本便でも機内食に採用されたハイクオリティの製品です。  

ハワイで食べたい料理の一番になることも多いガーリックシュリンプ。そのノースショアの有名なガーリック海老を再現できてしまう優れものです。
ガーリックたっぷりのミナト特性マリネイトでこれを使えば手軽にハワイの味を再現できます。  

ノース・ショアの ジョバンニマッキーズ のガーリックシュリンプを食べたことのある人のお土産には特におすすめ。

ハワイ通の人へのお土産にピッタリ。

ハワイでは5ドル以下で買えるので、ガーリックシュリンプを知っている人にはお土産のコスパは高い商品です。

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